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2014年9月19日 「おしゃれに農」セミナーで講師を務めました。

こんにちは。秋の夜長は夜泣きの赤ちゃんと過ごしてます。みはるです。

9月18日(木)豊橋市役所農業企画課の主催するセミナー「おしゃれに農」で、社長が講師を務めさせていただきました。
当日は以下の内容をお話しました。

第1部(座学)

1

  • 耕Lifeの紹介
  • 2年間発行する中での読者の農業に対する見方ついて
  • 豊田でブランディングしてる農家さんの実例
  • ブランディングとは?
  • 魅せ方のコツ

 
 
受講者はプロの農家の皆さん、ということで
デザイナーとして何か役立つことをできるかどうかとても不安でしたが、外部から見て農業のどんな部分が魅力的なのかなどを伝えられると良いなと思い、臨みました。

第2部(ワークショップ)

2

  • 自分の農作物のキャッチコピーを考えよう!

 
 
後半のワークショップでは2人1組となって、お互いにインタビューしながらキャッチコピーを練り、発表まで行いました。
とても秀逸なキャッチコピーが次々と発表されていました。


優勝したのはこちらのキャッチコピー!

3

ご参加いただいた皆様、豊橋市役所農業企画課の皆様、本当にありがとうございました。

講義後にたくさんの農産物やお土産をいただきました。ジャーン

4

愛情込めて作られた野菜、おいしくいただきます♪お花、大切に育てます♪
豊橋名物「デセール」。初めて知って、初めて食べたんですが、美味しかったです。

2014年5月21日 映画上映会「かみさまとのやくそく」を開催しました

ついこの間新年を迎えたばかりのような気がしていたのに、
今年も半分過ぎ去ろうとしている2014年。
こんにちわ、最近娘の添い寝が楽になりつつある吉村です。

去る2014年5月10日、豊田産業文化センター小ホールにて、
とよたワンコイン映画会「かみさとのやくそく」〜胎内記憶を持つ子ども達〜
を上映させていただきました。
当日は満員御礼で、たくさんのお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。
こいけやクリエイトではじめての企画にも関わらず、
市内外・県外からもたくさんお越しくださいまして、本当に嬉しく思います。

eigakai

 

上映のきっかけ

この映画を上映しようと思ったきっかけは、私の友人がツイッターでつぶやいていたのが始まりです。
HPの予告を観た時に、「観てみたい」と思ったと同時に「この映画はたくさんの人と観なければいけない」となぜか使命感のようなものが湧いてきたのです。私一人ではどうしようもなかったことを、社長をはじめスタッフの理解と多大なる協力を得て実現する事ができました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

「胎内記憶」「前世の記憶」

「胎内記憶」とか「前世の記憶」とか話には聞きいたことがありましたが、私自身は記憶が全くないのでそんな未知の世界にいつもワクワクしていました。
胎内記憶を研究している医師の池上明先生は、様々な子ども達に生まれる前の記憶について質問しています。
「どうして生まれてきたの?」
子ども達はみんな同じ答えを言います。
「人の役に立つため」
最初に役に立ちたいのがどうやら「お父さん、お母さん」とくに「お母さん」だということ。
自分が生まれるということで、お母さんに喜んで欲しいということらしいのです。
答えはとてもシンプルですね。
私の中でとても腑に落ちた一言でした。
 
そういえば、うちの息子も何かあるたびに「お母さんのために○○したよ!」とか「お母さんに○○あげる!」「お母さんのために」「お母さんのために」って良く言ってくれるのです。そんなにお母さんのためにしなくていいのに。。って内心思っていましたが、これからはなんでも有り難く、息子の気持ちを受け止めようと思いました。
そして、この映画を息子と観てた時に「そういえば僕ね、かみさまとボールで遊んでいたんだよ」と言い出したのです。
もうすぐ10歳になる息子です。でも随分昔、1歳くらいにも同じことを言ってたのを思い出しました。
これはもう神様と遊んでたんだなぁとこれまた素直に受け止めました。

子どもとの関わり方

そんな子どもとの関わり方についても、この映画の中でたいわ士(※1)の南山みどりさんがおっしゃっていました。
「子どもが転んで泣いている時になんて声をかければいいでしょうか」
たいていの親御さんは「大丈夫!大丈夫!」とか「そんなの平気でしょ?!」なんて言っているような気がします。
そしてこれを書いている私も良く言っていた気がします。
痛くてエーンエーン泣いている子どもに声をかけてあげるときは
「痛かったね、痛かったね」ただそれだけで良いそうです。
痛いという気持ちを分かってあげること。気持ちに寄り添ってあげること。
ただそれだけです。
お母さんが気持ちを分かってくれたからじゃぁもう泣くのをやめよう!とスッと泣くのをやめる子が多いようです。
これもシンプルですよね。
大人だって痛い時に「痛くないよ、そんなの」なんて言われたら傷つきますもんね。
ふむふむ、とても勉強になりました。

※1たいわ士とは
”対話”を通して、身体の声を聴く”対話”、状況や状態の緩和をはかる”態和”、胎児や赤ちゃんとのコミュニケーションをはかる”胎話”等、さまざまなものからのメッセージをお伝えする通訳さんです。

 

インナーチャイルド

そして最後はママ達のインナーチャイルドを癒すワークショップ。
誰かを幸せにするために生きるのであれば、自身も大切な存在で大事であるべきなんですよね。
ついつい、自分のことは置いておいて、歯を食いしばって子どもたちのために色々犠牲にして生活しがちですが、
子どもが一番望んでいるのはママの笑顔なんだそうです。
ママの役に立つために生まれてきた子どもたち。私もそういう存在であるということ。
隣に住んでいるあの人も、毎日犬を散歩しているおじさんも、町ですれ違ったサラリーマンもみんなみんな。

そんな風に思えた瞬間から、優しい気持ちでいっぱいになるような素敵な映画でした。

日本各地で自主上映会が開かれています。幸せな輪が広がりますように。

映画会当日の様子

会場は豊田産業文化センター 小ホールです

IMG_3918

こちらが受付です♪

お子さま連れのお客さまのために、別室 大広間でもプロジェクターによる同時映画上映もさせていただきました。
4名の保育士さんにもお手伝いいただき、お子さま連れの方もゆったりと観ることができる
空間を確保しました。

IMG_3924

大広間の様子。後方にはおもちゃなどたくさん用意しました

お客さまは、大半が女性で、お子さまを持つお母さんや妊婦さんが多かったように感じます。

最後に、スタッフで久々の集合写真☆

koikeyastaff

オレンジ色の人が2人いる!

2014年4月8日 フォトワークショップ「てくてくさんぽ」を開催

カメラ女子になりたい!咲姫です!

すごく、今更な話を書きます。これから数日間、「いつの話だよー!」

と突っ込みたくなるぐらい前の話を書きます…

 

2014年3月8日(土)「耕Life専属カメラマンといく!てくてくさんぽ」と題して

フォトワークショップを開催いたしました。

tekutekusanpo

 

このイベントは、私がノリというか、本当に勢いで耕Life専属カメラマンである

久野ゆかさんにお願いをして、実現したもの…

 

あまりの勢いに、自分でもどうなることかとヒヤヒヤしましたが

なんとか無事に開催することができました゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+

 

このワークショップは、女子限定!6名限定!

鞍ケ池公園をてくてくとおさんんぽしながら

ゆかさんに写真を上手に撮るコツを教わりましょう♪という

初心者向けのフォトワークショップです。

 

ゆかさんと何度か打ち合わせをして、現場の下見をして

ちゃっかり当日のしおりっぽいものも作りました。

tekutekupaper

当日のしおり♪当日の朝つくったわよ(苦笑)

 

まず始めに、ゆかさんからカメラの基礎知識について座学を受けます。

「そもそもTV、AVって何?絞り値?露出?」そんな初歩的なところから

丁寧に説明していただきました。

鞍ケ池公園にはレトロ電車がありますね♪

電車の中でも人物撮影をしたりしながら味のある写真を撮ることができ
女子でワーキャー!していました。

IMG_1566

この写真は、ワーキャーしていない…

 

さぁ、いよいよてくてくします♪

3月の清々しい空気のもと…と言いたいところですが、

この日はとてつもなく冷たく強い風をあびながら

皆さん頑張って「てくてく」。

 

自由に公園を歩きまわりながら、ゆかさんにコツを教わりながら

思い思いの写真を撮りました。

IMG_1531

やっぱり女性同士が質問しやすいわよねー♪

 

途中、耕Lifeらしく、地産地消おやつも登場。

梅坪のCafe Musu.Bさんの下山産ミネアサヒのシフォンケーキと

いしかわ製茶さんの下山産有機栽培の緑茶♪

 

何やらみなさん一生懸命写真を撮っているなぁと思ったら

おやつをかわいく撮っているのね!女子だわー!!

IMG_1525

次のワークショップは@カフェ?!

tekutekuoyatsu

からだにやさしいおやつ♡


 
 
  

最近めっきり女子らしくない私も、プロカメラマンによって

なんだか女子っぽく撮っていただきましたわーん♡♡♡

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ふんわり吹いている風にみえるね!

澄ましてやがるぜ!

澄ましてやがるぜ!


この写真から、「風」を感じることができて、感激しました!!ありがとうございます!

 
 
 
 

実はこのワークショップ、ただ撮って終わりじゃないんです!

耕Lifeにちなんで、「雑誌の表紙」を撮ることを目的に

みなさんに雑誌のタイトルを決めていただき、

タイトルに沿った表紙写真を撮っていただきました。

その作品がこちら↓

梅が踊っているよ!

梅が踊っているよ!

娘は宝♡

娘は宝♡


なんとマニアック!

なんとマニアック!

train

どこに行くのかワクワク!


素晴らしい!春の訪れを感じる素敵な表紙が揃いました。

 

みなさんにとっても楽しんでいただけたようで

次回もぜひ参加したい!と仰っていただき、

主催者としてこのうえなく幸せなひとときを過ごさせていただきました。

 

至らない点が多々あったかと思いますが

秋にまた開催する(?!)予定なのでお付き合いいただけますと幸いです!

 

そうだ!このワークショップで学んだこと、それは

「とにかく写真を楽しむこと!」でした☆

 

カメラマンのゆかさん、Special Thanks!

ゆかさんのブログにもレポートがありますよん♪→ブログ「豊田を走るカメラマン

2014年3月25日 basecamp NAGOYA a-blog cms の日に参加しました

こんにちは!
仕事に対するモチベーションが高い咲姫です!(新さんへの当てつけ)

 

先日開催されたイベントの時のこと
新さんに「このイベントのレポートって書いた方がいいです?」と尋ねると
「咲姫ちゃんのモチベーションが高いなら書いて」と言われました。

 

そこで私は「なに?!!!やってやろうじゃないかーーーーー!」
とメラメラと燃え上がったわけです。
さすが新さん。私のやる気の出させ方をよくわかっていらっしゃる。

 

この間、新さんとみはるさんのお子さんが産まれました。
無事にこの世に産まれてきてくれて、本当にありがとう!
新しい生活が始まり、私はとても幸せですヾ(●´∀`●)

 

一時的に育児に専念しているみはるさんから「外で刺激を受けておいで!」とすすめられ、
できるだけ月に1度、名古屋にあるコワーキングスペースbasecamp NAGOYAで仕事をすることになりました。
早速、3月の「a-blog cmsの日」に参加させていただきましたよ!

 

この日の参加者は祝日ということもあってか私ひとり!

有限会社アップルップル代表の一道さんを独り占めして
Webサイト更新システム「a-blog cms」についてたくさん質問をしてきました。
しょうもない質問にも、御丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございました。

 

「これでスッキリしました!」
といいたいところですが

 

正直な感想は「さらに混乱しました」

 

来月もめげずに勉強させていただきます!

a-blogcms201403

↑すごい、真面目に勉強してそうな写真ですが、ソフトが立ち上がらないというくだらない質問をしているところです…

2014年1月22日 大人の豆本づくりin豊田 開催レポート

こんにちは。1日10時間睡眠です。みはるです。

去る2014年1月19日(日)、ブログで告知していた大人の豆本づくり in 豊田を開催いたしました。

会場はこいけやクリエイト。
zentai

アットホームな雰囲気です。実際、家だし。

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講師はetohonの松下さん(hokoriさん)です。

私たち夫婦はhokoriさんのファンで、豆本も実際自分たちで作ってみたいと前々から思っており、お呼びした次第です。

今回作った豆本は、手のひらに納まるくらいの小さな本です。

tenohira

作りながら、製本技術のこと、紙のことなど色々と解説していただき、とても勉強になりました。

nakami
↑これは本の中身です。まずはこれから作ります。
読みすぎてボロボロになってカバーが剥がれた絵本とかで見た事ある!って感じのものができました。

hardcover
↑ハードカバーの中の厚紙を、カバー用の紙にセットしているところです。

kansei
↑じゃーん!不器用に定評のある私にも、豆本ができました!

やったー!やったー!

 

でも、ちゃんと落ちがあります…

 

私の本だけ…

ケースに入らなかった…!!

mihhano_shippai

ガーン!!!

なぜ!?

よくよく見ると私の本はなんかハードカバーが膨らんでました。
後で夫の完成品と見比べたら全然出来が違いました。ショック。

カバーだけ作り直しましたよ。ちゃんと入る様に!

▼午前の部の皆さんの作品▼
gozensakuhin

▼午後の部の皆さんの作品▼
gogosakuhin

ご参加いただいた皆様、講師をつとめて下さったhokoriさん、ありがとうございました。

また豆本作りやりたいです^^☆



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