2015年6月16日 職場体験1日目 豊南中 遠藤
豊生中2年の遠藤です。
今日から職場体験をさせてもらっています。今日は名刺用のイラストを途中まで描きました。
スタッフさんが分かりやすく教えてくれたので、どんどん進める事が出来ました。
イラストは、明日には完成させたいと思います。明日からも、よろしくお願いします。
職場体験1日目 松平中 加藤
松平中学校2年の 加藤です。
今日は、初職場体験で、LINEスタンプ作りを始めました。
ペンタブを使うのは初だったので
慣れるのに時間がかかりました。なんか違和感を感じる
最初、緊張して、話がぐだぐだしてしまったけども、優しく歓迎してくださいました。
分からなくなった時も、ていねいに教えてくださいました。
明日もがんばっていこう。
2015年6月12日 職場体験最終日
今日は、職場体験3日目です。
Lineスタンプを、今日1日で3個作りました。
1個目に「もっちっよ」意味は「かっこいい」
2個目に「かじゃ」意味は「行こ」
3個目は「みやね」意味は「ごめんね」
3日間の間で、5個のLineスタンプが作れました。
pcでの絵の書き方を知れた事、とても嬉しいです。
また、インタビューも快く受けて下さりありがとうございました。
この3日間の間勉強になる事ばかりでした。
ありがとうございました。
2015年6月11日 職場体験2日目
今日は、職場体験2日目。
Lineスタンプを、2個作りました。
1個目は、韓国語で「コマオ」意味は「ありがとう」。
2個目は、韓国語で「チンチャジョアへ」意味は「大好き」。
明日は、最終日なので多くのスタンプが作れるように頑張ります。
作業も、休憩中も、最高に楽しかったです。
今日は、ありがとうございました。
2015年3月18日 「田舎暮らしというライフスタイルの選択」に参加
「あいちの山里で暮らそう 移住&交流ガイドブック」が
最初に配られるイベントとお伺いしいたので
愛知交流居住センター主催、大ナゴヤ大学 企画/運営の
「田舎暮らしというライフスタイルの選択~新しい田舎暮らしについてみんなで考える1日~」という講演会兼交流会に参加してきました。
「田舎暮らし」をテーマにしたこのイベントに
県内外から定員70名以上の参加者が集っていました。しかもみなさんお若い!
ガイドブックは受付で配られていました。
「すごくよかったよ~」「評判いいよ~」
なんてお言葉をいただけて、とても嬉しかったです。
このガイドブックは山里暮らしをするための一歩の「きっかけ」づくりだと思っています。
「ちょっと気になる記事があったから検索してみよう」
「休みの日にでも現地に足を運んでみよう」
なんて思ってくだされば、それだけでも制作した甲斐があります。
ゲストトーク
このイベントのゲストは
greenz.jp 編集長 兼松佳宏さん
福岡R不動産 坂田賢治さん
greenz.jpさんは”ほしい未来”をつくるためのヒントを発信するWebマガジンです。
世の中、ネガティブな話題が取り上げられることが多いけど、ポジティブで楽しくなっちゃう、今は珍しいけど10年後には当たり前になっているんじゃないかっていう世の中の取り組みを紹介しています。
まさに豊田市が掲げる「ミライのフツー」ってやつでしょうか。
「田舎暮らし」を焦点に、日本各地のさまざまな生き方、考え方の紹介をしてくださいました。
福岡R不動産さんは行政と共に田舎でのトライアルステイなどを実施されている不動産会社です。
いきなり家を購入して田舎に住むということはなかなか勇気のいること。
だからお試しで短期間、田舎にすんでみようぜ!っていう街暮らしの人にはとてもありがたい制度です。
しかも仕事付きのプログラムもあったりします(ちくご移住計画2014)
クロストーク
三河山間エリアで活躍の皆さんが、実際に現地でどんな活動をしているのかお伺いしました。
常日頃から安藤征夫さんにはお世話になっておりますが
安藤さんの話す言葉に、参加者の皆さんは、逐一ものすごい反応をしていました。
空き家の開拓、薪づくり研究会、ツリークライミングにツリーハウス
そして今年からはガキ大将養成講座にも大忙しの安藤さん。
「ボクは”よそもの”が大好きなんだよ。よそものから多くのアイディアをもらって旭の魅力を引き出して、良くしていきたいんだ」と語る山のおとうちゃんに、私ももっと力になりたい!と思ったひとときでした。
田舎暮らしというライフスタイルの選択って結局どうなの
ここでは、田舎暮らしが絶対に良い!という話で盛り上がっていたわけではありません。
「そんな生活もあるよね」
「何もなさそうな田舎で何ができるかな?」
「実は田舎ってすごい魅力を秘めてるんだよ」などなど
参加していた方は今後の暮らし方を真剣に考えている方が多いように感じました。
私は特に「答え」を求めにきたわけではなかったのですが
最後にgreenz.jpの兼松さんの言葉を聞いてなんだかスッキリしました。
「自分の選択に納得できる社会、何に対しても言い訳しない社会になるといいよね」
街暮らしをしている自分に少しでも疑問を感じるなら
田舎暮らしに目を向けてみるのもいい。
田舎から出たい!って思っているなら思い切って街に出てみるのもいい。
自分が納得いくまで、まずはカラダを動かしてみる。
人生一回きりなので、自分の心が落着く、居心地のいい場所に出会いたいですね♪
ちなみに私は、もうここ(豊田)以上の都会には住めないし働けない。
都会で働きつづけることに拒絶反応がでています(笑)
最後に、インタビューを受けてくださった金城愛ちゃんと
記念写真を撮りました☆